医者に「治らない」と言われたへバーデン結節。
でも「あること」をきっかけに進行が完全にストップしました。
それから早いものでもう4年。
どなたかの参考にでもなればと思い、その経過を公開します。
とはいっても、そもそもへバーデン結節の男性は少ないかもしれませんね。
あと、すみませんが、女性には参考にならないと思います。
突き指かな?でも、いつまでも治らない。
私がへバーデン結節になったのは、52歳の時でした。
趣味でピアノを弾くのですが、ピアノを弾いていると、小指に痛みを感じるようになりました。
最初は「あれ?、突き指したかな?」と思っていました。
ちょうど、そんな感じの痛みでした。
「まあ、そのうち治るだろう」と軽く考えていたのですが、
2週間経っても、1か月経っても・・・いつまで経っても治りませんでした。
さすがに「これは変だ」と感じ、よく指を見てみると・・・
・小指の関節が内側に向かって変形
・第一関節が妙に太くなってなんか「コブラ」みたい
「これはなんなんだ!?」と思いネットで検索すると、
「へバーデン結節」という病気が出てきて・・・きっとこれだ!と確信しました。
整形外科で「へバーデン結節」と診断される
近所の整形外科に行くと、あっさりと「へバーデン結節ですね」と診断されました。
この読み方は英語読みだそうで、ドイツ語読みだと「ヘベルデン結節」と読むのだそうです。
先生からは、
・治療法はない
・じきに全部の指がこうなる
ということを宣告されました。
治らないのはネットで見て覚悟してましたが、「全部の指がこうなる」は、さすがにショックでした。
テーピングや鍼灸治療を試すが効果なし
ネットなどで治療法を探し、テーピングや湿布などもしてみましたが・・・効果はありませんでした。
寒い日などは、黙っていても関節がしくしく痛みます。
そして、残念ながら趣味のピアノも気持ちよく弾けない状況でした
ちょうどそのころ、自分は足の筋肉痛などの関係で、よく鍼灸治療院に通っていたので、ついでにへバーデン結節の症状を軽減するよう鍼を打ってもらうようお願いしてみました。
でも・・・残念ながらまったく効果はありませんでした。
そして、さらにネットで調べても、効果的な治療法は見つかりませんでした。
そもそも日本整形外科医学会のホームページでは、公式には「原因不明」と書いてあり、治療法も「安静」や「固定」が基本のようです。
残念ながら、基本的には「放っておくしかない」ということのようです。
男性ホルモンが低下?
ちょうどこのへバーデン結節になったのと時を同じくして、自分の体には変化が起きていました。
「非常にだるい」「やる気が出ない」という症状が毎日続いていたのです。
近所の内科へ行き、男性ホルモンを検査した結果、自分はテストステロンという男性ホルモンが低下していることがわかったのです。
そして、男性更年期の病院を紹介されました。
通い始めると、そこで「ザルティア」という薬を処方され、薬を飲み始めました。
あれ?痛くない?
ザルティアを処方されて、1月半くらいした時です。
ふと気づいたのですが、小指の関節がいつの間にか痛くないのです。
ピアノを弾いても特に痛みもなく大丈夫でした。
驚きました!
どうして急に症状がなくなったのだろうか?
もしかすると、「ザルティア」というかその成分の「タダラフィル」の効果ではないかと考えました。
タダラフィルは、血管を拡張させて血流を良くする効果があります。
医者の友人に聞くと「血行が良くなるからかな」と言ってました。
ただ、主治医はテストステロンの増加を狙ったようですので、もしかするとテストステロンが増え、ホルモンバランスが変わってへバーデン結節の症状が好転した可能性もあります。
ザルティアを飲み続ける
そしてその後は、だるさは徐々に軽減。
少しずつですが体調が戻っていきました。
へバーデン結節も症状が消えた状態を保っています。
本当によかったです。
で、確か3か月くらいしてからでしょうか、医者から、「調子もいいようですし、次回、男性ホルモンが増えているかどうか調べましょう。それで、もし上がっていたら薬もやめていいと思います。」と言われました。
という感じだったのですが、その次の予約時に用事が入って病院に行けなくなりました。
そして、なんか体調は良くなってきたし、もしかしたら薬も出なくなるかもしれないし、もう病院に行かなくてもいいかなー、と思ってしまいました。
実は、病院が遠くて通院が非常に面倒だったんですね。
もっと言うと、病院は結構混んでいて、毎回長く待たされました。
この待たされるというのも非常に嫌だったのです。
そんなことで、そこからはついつい病院から足が遠のいてしまいました。
ところが、・・・薬をやめて3週間ぐらいしてからでしょうか。
なんと、小指の関節が痛み始めたのです。
「ああ・・・やっぱり治ったわけじゃないんだ、薬飲まなきゃだめなんだな。」とこの時悟りました。
個人輸入という方法
やはり薬は必要だと思い、病院に行こうと思ったのですが・・・
通うのも面倒だし、なんとか病院に行かないでザルティアを買う方法がないかと考え始めました。
ちょっと申し訳ないというか・・・まあ、ずるいのですが。
で、調べてみた結果から言うと、ザルティアは病院を通じてしか入手できませんでした。
しかし、ED治療に使う「シアリス」という薬は同じタダラフィルなのですが、これはネット上で「個人輸入」という方法で買えることがわかりました。
さらには、シアリスのジェネリック的な薬があって、これがネット上で非常に安く個人輸入できることを知りました。
そして、ザルティアのタダラフィル含有量は1錠あたり5r。
シアリスやそのジェネリック製品の含有量はその4倍の20rです。
つまり、シアリスのジェネリックの1錠を1/4にカットして飲めばいいのでは?
そうすればザルティアを飲んでいるのと同じでは?
と思い至り、「まずはこの作戦でやってみよう!」と決めました。
薬の個人輸入って
ネットで調べると、薬の個人輸入は法律でも許されている、とのことでした。
量としては、自分が使う1か月分くらいまで、と制限されているようですが、特に違法ではないんですね。
まあ、自己責任の世界ですね。
ただ、ネット上でいろいろ見ていくと、個人輸入の代行を依頼するサイトによっては「偽物が送られてくる」場合があるなど、かなり怪しい感じがします。
自分も相当迷った末、ネット上の評判や口コミを見て、とりあえず大丈夫かな、と思ったところに依頼して購入しました。
実際に使ってみて、効いたようなのでどうやら本物のようです。
シアリスジェネリックとして1箱に4錠入っていて、それが一度に7箱輸入できます。
これで28錠になる計算ですが、これをザルティア相当分の1/4にして飲むので、実際には
28錠×4回分/1錠=112回分
となります。
すごく安価で、振込手数料込みで3,000円くらいなのに、4か月弱の量になります。
めちゃめちゃコスパがいいですね。
なお、2種類のタダラフィル製剤を7箱ずつ注文すると、別々に発送してくれるので、事実上1か月を超えて輸入もできます。
自分は面倒なので、この方法で約6,000円で7か月半分くらいの量を一度に買っています。
ちなみに、自分が買っている薬は、以下のようなものです。
[シアリスジェネリック]タダシップ(Tadacip)20mg
[シアリスジェネリック]メガリス(Megalis)20mg
だいたい、7箱で3000円未満ですね。
この個人輸入サイトからはさまざまな薬を買えるので、薄毛対策や禁酒のための薬、自分や犬に使う抗生剤も買ったりしています。
へバーデン結節の現在の症状は
もうタダラフィルを飲み始めてから4年になりますが、おかげ様で現在もへバーデン結節の症状は、ほぼ抑えられています。
これには、男性更年期の専門医の助言にも従い、ジョギングやエアロバイクなど、運動を結構やっていることも関係しているかもしれません。
後で調べてわかったのですが、運動すると男性ホルモンが増えるんのだそうです。
本当は病院に通って薬を処方してもらうのがいいのでしょうが、とりあえず問題は起きていないようなので、個人輸入のタダラフィルを飲み続けています。
というか、なんかもう病院には行きたくなくなっちゃいました。
悪い患者ですね(苦笑)
ここまで自分の体験を書いてきましたが、この方法が誰にでもマッチする訳ではありません。
症状も、テストステロンの状況も人によって違います
自分と違い、もっとテストステロンが少なくて、男性ホルモン注射が必要な人もいるのだと思いますし、タダラフィルでは何も変わらない場合もあると思います。
これを読んでいる方の中に、自分に近い状況の方がいらっしゃって、どうしていいかわからない場合は、参考にしていただければと思います。
是非、病院に行って、自分のテストステロン値を確かめるところからやってみてください。
あと、薬の個人輸入はあくまで自己責任で(汗)